撮影番号は、サイクリングコース(pdfファイル)の地図で撮影場所を知ることが出来ます
ここからスタート!国道134号鵠沼海岸スケートパーク(旧鵠沼プールガーデン)前。
スケートパークの向かい側に、消防署が見える。
海沿いにあるこのサイクリングロードでは、セイルや波の形をした車止めを見ることができる。
鵠沼海岸から茅ヶ崎市柳島まで続く。
海岸で涼んでいる人が見える。
振り返ると、東のほうに江の島。
湘南海のちか道を通る。
湘南海のちか道から出たところから見た江の島。
西を見ると、遠くに烏帽子岩。
サイクリングロードは、まっすぐ伸びている。
辻堂東海岸。今年3月に建てられた「浜辺の歌の作詞場所」という看板。
「浜辺の歌を作詞したのは大正2年」とあった。当時とどれくらい景色が変わっているのだろう。
辻堂東海岸。浜辺に舟があった。
鵠沼海岸方面の景色。
空には鳥が飛んでいた。食べ物を狙っているので、海岸で食べるときは注意が必要。
海岸で遊ぶ人々。
サイクリングロードから外れ、国道に出た。陸橋から見える風景。
国道134号線茅ヶ崎方面の風景。この陸橋を渡りまっすぐ行くと辻堂駅に出る。
この陸橋はスロープになっているため、自転車も楽にわたることができる。
海沿いの道を進み、茅ヶ崎に入って、しばらくすると「なぎさ散歩道」という案内がある。防風林の中を散策できるようになっている。
茅ヶ崎ヘッドランドが見えてきた。
国道134号線 茅ヶ崎一中前を海側に入ったところ。柳島まで3.2キロ。
木製の歩道「ボードウォーク」
ヘッドランドは通称T-BARといい、砂浜の侵食を防ぐために設けられた。
茅ヶ崎から見た江の島
海岸からの眺め
T-BARの消波ブロックの向こうに烏帽子岩が見えた。
ここでサイクリングロードに戻る。
江の島方面の風景。
ボードウォークの先にある展望デッキ。
展望デッキを過ぎるとボードウォークはなくなり、茅ヶ崎漁港が見えてきた。
江の島方面の風景。
烏帽子岩がよく見えた。烏帽子岩は姥島というらしい。
柳島まで1.7キロ。
モニュメント「茅ヶ崎サザンC」
漁船と烏帽子岩。
サイクリングロードより海側に設けられた休憩所。
展望デッキが併設されている。
展望デッキからの眺め。この道は景色がとてもよい。
柳島まであと少し。
人口の岩場。釣り人が見える。
漁港の先にかすんで見える江の島。
道沿いに数箇所あった公衆トイレ。給水所でもある。
柳島に到着。
国道に出ると、歩道に道の案内板があった。